リウマチ

慶応病院2回目

検査結果の数字は正常の範囲。炎症の具合を示す値もこれ以上下がらないくらいというレベルまで正常化。また、触診でみた各関節のはれ具合もほぼ単調減少。と、いう訳で生物製剤はまだ導入する必要ないのでは、とのこと。一番心配なレントゲン写真では、足の…

慶応大学病院

先週の金曜日(2010/6/11)、慶応病院に行く。会社の保険センターでは、リウマトレックスまでは出してもらえるんだけど、生物製剤はきちんとした病院でないと駄目ということで。が、取り敢えず2ヶ月ほどリウマトレックスの量を8mg -> 12mgと増やして様子を見る…

経過

今日は、診療所の先生が新しくなり初対面。名前を呼ばれて部屋に入ると、椅子に座るよりも前に、腫れてますね、と言われる。で、血液検査の結果はCRP:0.15と、正常な範囲になっている(?!)ものの、腫れは全然引いてないので、次回からは慶応の大学病院に通っ…

千葉西総合病院医療講演「関節リウマチの最新治療 〜変形を止めるためには〜」まとめ

昨日、地元の病院でやっていたリウマチの講演を聞いてきたのでまとめ。言うまでもないですが、hotokuは医者でもましてやリウマチの専門医でもないので、以下の情報の鵜呑みは非常に危険です。 基本的なこと 10年以上放っておいて関節変形が進行すると、手術…